江戸東京人セミナー
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江戸東京人セミナー2.0  >> Side B 内容紹介
 >> SideB江戸東京人セミナー2018年 11月末配信号:「江戸時代の和本や浮世絵に親しむ」
今回の江戸東京人セミナーは「江戸東京の伝統的な“娯楽”に触れる」という13年目の年間テーマで
読書の秋の余韻を感じる季節にふさわしい方をお招き致しました。
その方は世界最大の古書店街と言われている神田神保町の一丁目一番地に店を構えている
大屋書房の四代目・纐纈くりさんです。この大屋書房は江戸時代の和本と浮世絵や古地図を販売している
有名な老舗専門店です。そんな大屋書房の創業からの歴史や歴代の店主の方々の地域との関わりと共に、
古書店主ならではのエピソードを今回番組では伺いたいと思います。
そして現在、神保町古書店街の担い手として活躍されている纐纈くりさんが家業を継がられるまでの経緯や、
若い世代に江戸文化に関心を持って頂く為の工夫についてもお話して頂きます。
更に江戸時代の人々にとって娯楽でもあった和本や浮世絵の基本的な話を伺いながら、
若いリスナーの方にオススメの読み物や浮世絵版画もご紹介して頂きます。
今回はこのような内容で「江戸時代の和本や浮世絵に親しむ」という番組をお届け致します。

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